2,330名が参加した国際シンポジウムを講演録として販売!

緊急開催シンポジウム

2020年米中戦争

最大の主戦場はここ!

たった1回の選挙で世界がひっくり返る!?

通常価格3,500円のところ、550円でご提供!

通常販売の特典、会場でしか感じられない臨場感はありません。藤井先生を始めとした登壇者の方々、参加者の方々から「利益は度外視でもっと広めて欲しい」というお声を頂き、この価格でのご提供が実現しました。

メディア掲載

シンポジウム翌日、台湾のTV、新聞で多く取り上げて頂きました!

「緊急開催!?いったい何ごと・・?」

僕の名前は鈴木龍之介。国際政治学者・藤井厳喜先生の知識を世の中に広めるお手伝いをしています。そろそろ、2020年1月に1000人規模の講演会の準備を始めようとしていた時・・


「それは後回しでいいので、緊急開催したいことがある!」

先生からそう聞いて、「一体何ごとか・・?」と思いました。


先生が言うには、「今の世界の中心は間違いなく米中戦争今はアメリカが優位に立っている。しかし、2020年、その形成が逆転してしまう可能性がある。例えるなら『21世紀の関が原の合戦』と言えるかもしれない。それほどの米中衝突の主戦場がおそらくここになる。まだ、ほとんどの日本人は全くと言っていいほど気づいていないけど、2020年間違いなく『世界の耳目はここに集中する』」と、、


アメリカの大統領選挙?ブレグジット?日韓問題・・?どれのことだろうと思いましたが、どれも違いました。世界の運命を握るといっても過言ではない、超重要な問題。


それは、2020年1月11日に行われる「台湾総統選」


え?台湾?どう関係あるのか?最初、言っている意味が全くわかりませんでした。しかし、同様に学者の方々のお話を聞いていると、徐々にことの重大さがわかってきて、危機感を覚えるようになりました。それがこちらです、、

警告:日本人が知らない日本の危機

「日本にとって国家としての死活問題」

このシンポジウムの発起人でもあり、バブル崩壊、リーマンショック、トランプ大統領の当選などの予測を的中させてきた国際政治学者・藤井厳喜先生はこう言います・・

From 国際政治学者・藤井厳喜 氏


台湾という国は、地政学的にみた時、日本の安全保障にとって大変重要な国です。


もし来年の台湾総統選挙で親中派の候補が勝ってしまったら、台湾を中華人民共和国に併合させる道を歩むことは非常にはっきりしています。現に、親中派が台湾の総統になった時、大陸と一体化する政策をどんどん進めました。


もしそうなれば日本にとってかなりやばい状況になります。なぜかといえば、日本に入ってくる石油の約80%が台湾海峡を通ってくるからで、台湾が併合され、チャイナにこの日本のシーレーンを封鎖させられてしまったら、日本にとって国家としての死活問題になります。


日本が石油や天然ガスを輸入している船は通れなくなります。ヨーロッパに輸出する貿易船も通れないということになります。もちろん経済的な問題だけではありません。日本侵略の危機という大東亜戦争以来の軍事的な危機に直面することになります。


しかし、残念なことに日本ではその台湾の経済的かつ地政学的安全保障上の重要性をしっかりと認識している人が非常に少ないのです。台湾が取られた未来を考えると、日本の未来は非常に暗いです。これを読んでくださっているあなたには、ぜひこの機会に知って頂きたいと思います。

「台湾抑えたら日本全部取ったみたいなもの」

さらに、藤井先生が信頼を置く、元米国陸軍大尉の飯柴智亮 氏もアメリカの視点、軍事的な観点からこのようにお話します・・

From 元米国陸軍大尉・飯柴智亮 氏


マッカーサー大将が「台湾は空母20隻分の価値がある」と言いました。今は空母20隻分の戦力はこっち側にあるが、それが取られるとなると、差分で一気に40隻分の戦力を与えたことになりますね。


日本人は尖閣諸島の話には敏感ですが、重要度でいうと尖閣と台湾ではレベルが違う。メダカと本マグロぐらいの差があり比較にならないほどです。軍事的観点から見て、ぶっちゃけ、「台湾抑えたら日本全部取ったみたいなもの」です。


簡単に言うと、石油は台湾海峡通ってきます。そこが通れなくなると石油の価格が倍、3倍になることが予想される、そうすると日本経済は破綻するでしょう。そして、そしてそれが嫌なんだったら…と、いろんな要求が突きつけられます。


もちろんそれは米国も分かっているので、絶対に守るという姿勢でやっています。ですが、日本は何もしなくてもなんとか耐えてるだけの状況で、結果的に助かっていますが、一番重要なことを何もしないで放っておいている「異常な状態」に見えます。

選挙の結果によって、その瞬間に、「日本の終わりの始まり」になる

台湾出身で、言わずとしれた世界的大政治家の李登輝 元総統とも交流があり、今回のメインゲストスピーカーである、林建良氏もこのようにお話します・・

From 「台湾の声」編集長・林建良 氏


1回の選挙によって、今の世界をひっくり返す可能性があります。もし親中派政権になったらどうなるか?台湾は中国と平和協議を結ぶでしょう。するとどうなるか?軍事がいらない、国防がいらない、台湾は中国が守ってあげるよ、となるかもしれない。そこまでいかなくても、お互いの軍事施設の相互訪問から始まるでしょう。


中国は実際に「真珠の首飾り作戦」というあらゆるところに「軍港」を作るようなことをしていますが、台湾もそうなるでしょう。そうすると、1000m以上の非常に深い海、そこに潜水艦を潜らせてしまえば、今のアメリカの技術でも探知できない。アメリカに探知されないところに核ミサイルを搭載した潜水艦を泳がせることができる。


つまり、アメリカの安全保障が脅かされる。今、アメリカは自分の安全のために日本を守ってし、台湾を守ってる。しかし、これから自国の安全も守れないのであれば、当然アメリカは手を引く。実際に中国はアメリカに手を引かせたい。


アメリカが手を引くと、他のアジア諸国も「あれ、中国についたほうが良いのかな?」ということで、ドミノ式に中国に傾いていくでしょう。そういうふうに流れが一気に変わってしまう可能性があるのが、2020年1月11日の台湾の選挙なんです。それほど重要な選挙。そう考えると、選挙の結果によって、その瞬間に、「日本の終わりの始まり」になるでしょう。


米国も中国も、喉から手が出るほど抑えたい場所「台湾」。その台湾の総統が2020年1月の選挙で、どうなるかによって米中戦争、世界の覇権争いに大きな影響を及ぼす。そして、もし親中政権が誕生すれば、「日本の終わりの始まり」ともいえるほどの、経済的にも安全保障的な危機に陥る・・


まだ身に迫る危機感はありませんし、実際にほとんどの日本人がこの事実を知りませんし、言論人ですら知らない人が多い…ですが、このように危機感をもっている言論人はこぞって注目している。


この事実を一人でも多くの日本人に知ってほしい。そう思って、緊急開催を決定したのがこのシンポジウムです。

通常価格3,500円のところ、550円でご提供!

通常販売の特典、会場でしか感じられない臨場感はありません。藤井先生を始めとした登壇者の方々、参加者の方々から「利益は度外視でもっと広めて欲しい」というお声を頂き、この価格でのご提供が実現しました。


VIDEO MESSAGE

藤井厳喜・林建良先生からのビデオメッセージ

*なお、12月中に弊社スタッフが台湾へ飛び、今回のシンポジウムの模様を現地の仲間たちに直接伝える予定です。その様子は、後日メールマガジンやYouTube、会報誌にてご報告させて頂きます。

CONTENTS

オープニングセッション(収録時間 36:57)

台湾人ゲストのご挨拶・祝電披露

○趙中正(全日本台湾台湾連合会・会長)

○王明理(台湾独立建国聯盟日本本部委員長)

○頼清徳(台湾副総統候補)

○謝長廷 駐日大使閣下のご挨拶(台北駐日経済文化代表処駐日代表)

キーノートスピーチ(1)(収録時間 31:46)

藤井 厳喜「東アジアの砦:台湾の重要性」

○立候補者を暗殺!? 追い込まれた中共の謀略

○覚醒した米国…台湾を巡って変わる世界の潮目

キーノートスピーチ(2)(収録時間 55:22)

林 建良「台湾人が見た台湾と日本」

○同じ反日教育を受けたのに、なぜ韓国人は反日で、台湾人は親日なのか?

○中国を恐れる戦後日本の矛盾…消えゆく美しき日本精神

パネルディスカッション(1)(収録時間 1:14:57)

  対談者 : 藤井厳喜、林建良

「50年に一度のパラダイムシフト…今、なぜ台湾が重要なのか」

○台湾人を覚醒させた“ひまわり学生運動”

○トランプ政権と日本企業に迫る制裁の危機

○右も左も反中トレンドの米国…中国が抱える6つの核爆弾

パネルディスカッション(2)(収録時間 1:13:19)

  対談者 : 藤井厳喜、林建良、渡辺利夫、王明理

「2020年以降の台湾情勢」

○世界から孤立させられる台湾… 日本にできる具体策とは?

○「自由・民主は武器になる」守りから攻めへシフトせよ

○台湾は中国の一部なのか?日中共同声明から読み解く真実

エンディング(収録時間 11:11)

台湾独立派の夢…未来の国旗・国歌披露

イベントレポート(収録時間 )

  日本からのエール“台湾加油”

  100年以上も繋ぎ続けた「日台の絆」

SPEAKER

Main Speaker

国際政治学者 藤井厳喜

国内外の大企業・投資家からも信頼される国際政治学者

ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ代表取締役

ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。そして草の根レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜く予測力は、内外の専門家から高く評価を受ける。また、年間22万円の会員制レポートを約40年間毎月発行。「正確な情報が命」の旧三井信託銀行、旧日興証券などの金融機関や大手企業・個人投資家を中心に「世界情勢を読み解くバイブル」として支持され続ける。アメリカを中心とした国際情勢分析が専門だが、一方で日本李登輝友の会に20年近く所属し、台湾の識者・財界人とも幅広く交流。台湾をはじめとした東アジアの歴史や情勢にも精通している。

Guest Speaker

林建良

1958年に台湾台中に生まれ、1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。2001年日本において在日台湾人の外国人登録証明書の国籍記載「中国」の「台湾」への改正をめざした「正名運動プロジェクト」を発足。台湾正名運動の発案者。

元在日台湾同郷会会長(1999年~2003年)、元世界台湾同郷会副会長(2002年~2006年)、2007年「林一洋医師記念賞」受賞、2017年「二等華光専業奨章」受賞、メールマガジン「台湾の声」編集長、台湾独立建国聯盟日本本部中央委員、2018年4月に有志7人と「日米台関係研究所」を立ち上げ、理事を務めている。現在、主に日本で医師として活動する傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開している。

Guest Speaker

渡辺 利夫

(日本李登輝友の会会長)

慶應義塾大学経済学部を経て同大学院博士課程修了。筑波大学教授、東京工業大学教授、拓殖大学教授を歴任して同大学長、総長に就任。その後、日本李登輝友の会会長。一般社団法人日米台関係研究所理事長に就任。公益財団法人オイスカ会長、国家基本問題研究所理事。第27回正論大賞受賞。月刊「正論」の平成31年1月号から「小説台湾─明治日本人の群像」を連載している。主な著書に『成長のアジア停滞のアジア』(吉野作造賞)『開発経済学』(大平正芳記念賞)『西太平洋の時代』(アジア・太平洋賞大賞)『神経症の時代─わが内なる森田正馬』(開高健賞正賞)『新脱亜論』『アジアを救った近代日本史講義』など多数。

Guest Speaker

王 明理 Ō Meiri

1954年東京生まれ。慶應義塾大学文学部英米文学科卒。台湾独立建国聯盟日本本部委員長。編集書『王育徳全集』『「昭和」を生きた台湾青年』『Taiwan: A History of Agonies』、翻訳書『本当に「中国は一つ」なのか』、他詩集など。父は国民党独裁政権下で台湾独立運動を行った王育徳 氏。

TICKET

RERECOMMENDED

LIVE

Live Ticket

制限なし

Gold Ticket

限定20席

Silver Ticket

限定120席

Bronze Ticket

限定460席

シンポジウムチケット

シンポジウムチケット

シンポジウムチケット

シンポジウムチケット

【保存版】シンポジウム録画映像

【保存版】シンポジウム録画映像

【保存版】シンポジウム録画映像

【保存版】シンポジウム録画映像

未発売の対談書籍

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『Renaissance』最新号

『Renaissance』最新号

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最前列シート

前列シート

登壇者との食事会

120,000円

(税抜)

11,000円

(税抜)

7,000円

(税抜)

3,500円

(税抜)

通常価格3,500円のところ、550円でご提供!

通常販売の特典、会場でしか感じられない臨場感はありません。藤井先生を始めとした登壇者の方々、参加者の方々から「利益は度外視でもっと広めて欲しい」というお声を頂き、この価格でのご提供が実現しました。


参加者の感想

なぜ、こんなに安いのか?

この講演録のもとになったのは、2019年12月8日に初開催された「ONE TAIWAN」国際シンポジウムです。台湾の駐日大使や拓殖大学の元総長など、一流のゲストにもご出席いただいたため、一番高いお座席は110,000円(税込)。一番安いお座席でも5,500円の料金でしたが、644名の参加者で満員となりました。会場の都合上、お席に限りがあったため、弊社のメールマガジン会員様へのご案内だけで満席となってしまい、、一般の方にはお届けすることができませんでした。


この素晴らしい講演を、当日ご参加いただけなかった方にも届けたい。日本のメディアでは正しく報道されない、台湾情勢を知ることで、2020年以降の国際情勢について、より正確な見通しを得ていただきたい。そんな想いから、シンポジウムの内容を映像化した講演録動画をご提供することにしました。


私たちとしては、すでにシンポジウムを開催したことで元は取れていますし、会場で行うシンポジウムと違って多くの経費がかからない分、この講演録動画については、550円(税込)の特別価格でご提供させていただきます。

過去の講演会・シンポジウム開催実績

2019年12月8日開催「ONE TAIWAN」プロジェクトシンポジウム 会場 644名を集客し満席に。

インターネットでのライブ配信には1,686名が申込み。アメリカ、カナダ、ヨーロッパをはじめ、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、台湾など、幅広い国から視聴された。


米国保守系最大級の祭典・JCPAC 2019 に藤井厳喜氏が日本代表スピーカーとして登壇。

2018年11月4日 講演会「反日組織:国連の正体」を開催。620名の観客が詰めかけ満席に。

2018年4月 〜 毎月開催した「藤井厳喜の白熱教室」を含め、累計17,743人(2019/07/29現在)名を動員。

「本当に信頼できる情報を、より多くの日本人に伝える」ことがわれわれのミッションですので、お預かりしたメールアドレスを他社に提供したり、しつこく勧誘のお電話をするなど、あなたにご迷惑をかけるようなことは一切致しません。安心してご請求ください。


弊社からの情報提供として、メールマガジンをお届けしますが、もしご不要の場合、クリック1つですぐに解除できます。メールマガジンの会員になれば、比較的早い段階で満席となってしまう、今回のようなシンポジウム・特別な講演会の優先案内もさせていただくので、次回は会場でお会いできると嬉しいです。


まずはこの講演録をご覧いただき、日本・台湾両国の事情に精通するエキスパートたちの分析から、未来を読み解くヒントを得てください…

※合計 時間 分の講演録動画をメンバー専用サイトでご提供。 ※商品はデジタルデータですのでCDや本をお送りすることはございません。

3つの品質保証

安心して試すことができます

91%が満足

48時間以内に対応

15年間で183.5万人以上が利用

1ヶ月間返金保証

この講座を見てみて、もし「期待と違ったな」と思われたなら、講座提供から1ヶ月以内であれば、どんな理由であろうと注文を取り消すことができます。

もちろん代金は全額返金いたします。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除く48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

なので安心して取引いただけると思います。

私たちダイレクト・グループでは2021.12時点、過去15年間で累計217万7,080人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。なので安心して試していただけると思います。

ダイレクト出版について

#私たちのミッション「教育を革新し日本を強くする」

2019年で創業14年を迎えます。Webを通して118万人以上に教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識、実際に使える実用的な知識、英語圏にある膨大な知識を含め、その人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるように全力を尽くしています。


私たちのミッションは、日本社会の一員として、教育を通じて、それを革新し続け、日本を強くするように貢献することです。それは、現在のみならず、次の世代、未来の社会をも、豊かで明るく、希望に溢れた社会にする礎となると信じています。

#アジア初の研究基金「チェアー」設立

2015年に米国社会で最も権威ある研究所のフーヴァー研究所に、日本の近代史を研究する講座を作りました。これはアジア・日本で初めてのことでした。


日本では、大学の研究というと、国から予算をもらって研究をする、という形がメインだと思います。しかし米国の大学では、ビジネスなどで成功した人が、お金を出して大学をよくして次の世代に貢献する文化があります。(スタンフォード大学ではビル・ゲイツが校舎を建てたり、ナイキの創業者がビジネススクールを作ったり。)そして、そういった行為は「建物」だけに限らず、研究講座などでもあるのです。それが、設立した「チェアー」と呼ばれるものです。


日本は世界に誇る素晴らしい歴史があるにも関わらず、情報発信がないため、とても誤解されていると思います。日本にとって不利で不名誉な状況ができてしまいます。慰安婦像などはその一例で、私たち日本人の尊厳を傷つけるようなことが起きています。


これでは、私たちのみならず、私たちの子供や孫たち、次世代の人々の尊厳を傷つけることになりかねません。そして、日本に不利な状況ができないよう、将来の日本が豊かで誇り高い存在であり続けるように、この講座の設立をしました。


私たちはまだ、中小企業にすぎません。成功した大富豪ではないので大きなお金を簡単に出すことはできません。そのため、慈善事業ではなく、ビジネスとしてこの事業をやっています。事業でお金を儲けて、そのお金をこのような活動に活用するためです。

#一流の識者の知識を広める

私たちは海外の優れたビジネスやマーケティングの知識を日本に広めるという分野からスタートし、今年で14年を迎え、「政治、経済、歴史」といった分野の事業を始めてからは5,6年ほどが立ちました。


この業界からするとまだまだ新参者な訳ですが、ビジネスパートナーとして、

●スタンフォード大学の中でも格が高い研究機関・フーヴァー研究所。前政権時には在籍する133名の教授のうち25名がホワイトハウスの要職につきアメリカを舵取りする。 その中で唯一の日本人として、30年以上在籍している西鋭夫教授


●年に200回を超える講演活動、与党幹部へのレクチャーなど高い評価を受け、累計の書籍は100冊を超える経済評論家・三橋貴明氏


●政治学、経済学、歴史学など幅広い分野を修め、国際情勢を40年も分析し、バブル崩壊などの未来予測に定評がある国際政治学者・藤井厳喜氏


●「人間国宝」「戦後日本において日本の通史を語れる唯一の人物」とも言われる言論界の大御所・西尾幹二氏


●2度の首相特別顧問、3度の外相特別顧問を務めるなどして、実際に日本外交を動かしてきた、外交評論家・加瀬 英明氏

というような有名な方々とも一緒に、仕事をさせて頂けるようになりました。


講演会や勉強会では、累計17,743人(2019/07/29現在)を動員し、少しずつではありますがリアルなサービスも拡大していっています。

通常価格3,500円のところ、550円でご提供!

通常販売の特典、会場でしか感じられない臨場感はありません。藤井先生を始めとした登壇者の方々、参加者の方々から「利益は度外視でもっと広めて欲しい」というお声を頂き、この価格でのご提供が実現しました。


主催:ダイレクト出版株式会社 藤井厳喜事業部  後援:全日本台湾連合会

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